7月劔岳八ッ峰フェース 8月涸沢合宿(滝谷)に備えて登攀訓練
セカンド落下の時の
トップ確保器の
ロック解除の
再確認
7月劔岳八ッ峰フェース 8月涸沢合宿(滝谷)に備えて登攀訓練
セカンド落下の時の
トップ確保器の
ロック解除の
再確認
参加者 男性4名 女性2名
新入会者4名 7月:劔岳フエース 8月:涸沢合宿に備えて特訓
北尾根7峰雪面でレスキュー訓練
急斜面で本番さながらの緊張する訓練
総勢8名
涸沢をベースキャンプに
レスキュー訓練及び
北穂高東稜、
北穂高沢から山頂へ
法政ルートから前穂高及び
奥穂高岳から北穂高を
約15時間の戦いで踏破
5月3日からの後発隊は悪天候のため中止
先発隊は2日下山
4月14日
春合宿に備えて
新人特訓
クライミング訓練
4月16日
春合宿に備えて
新人特訓
アイゼントレーニング
21・22日:レスキューコンポ訓練
安全確保技術の確立
仲間は仲間で助けるを基本としています。
搬送技術は山岳会の最低条件で
負傷者の頸椎保護
打撲、傷等による体温低下の保温維持
コンポの重要性等を毎年繰り返し訓練
実施しています。
まず登る技術より、確保技術を重点に実施しています。
30Kのタイヤを落下率80mで
足場の悪い所で安全な確保ができるのか?
男性、女性とも安全確保が不十分だった。
特に女性は不可能に近い。
ゲレンデでは、訓練のための訓練ではなく、
本場を想定しての訓練を重ね安全登攀を
目指して行きます。
参加者 男性1名
行程 新穂高から日帰りピストン
参加者 男性1名 入会2年目 キュンカリ隊員
参加者 男性6名 女性2名
行程
2月24日 6合目避難小屋付近にて支点構築と強度確認
2月25日 上部にてレスキュー訓練
伊吹山訓練で:会の基本理念、「仲間は仲間で助ける」お基本にレスキュー訓練&支点構築と強度訓練を実施しました。 9名(女2)
支点構築・強度確認
スノーバー・ピッケル・竹ペグ
結束した小枝・小さな雪袋や
雪から草木を掘り出し結束して
支点に等チェック確認しました。
レスキュー訓練
山岳レスキューは自然との戦いで
一秒の戦いである。
基本を100%と以上を
マスターして置くことが必要である。
参加者 男性2名 女性1名
5月涸沢合宿に備えて燃える会員 女1 男2
比良山:堂満ルンゼ
参加者 男性2名
行程
2月17日 弥山尾根
2月18日 別山中央稜
5月涸沢合宿に備えて燃える会員
大山北壁 男性2名