男性 4名
基本訓練の構築
2018年5月28日 御在所 前尾根
参加者 男性3名
鈴鹿山脈 御在所
昨日のゲレンデ合宿が終わりノンビリ登攀
2018年5月26日~27日 ゲレンデ訓練
7月劔岳八ッ峰フェース 8月涸沢合宿(滝谷)に備えて登攀訓練
セカンド落下の時の
トップ確保器の
ロック解除の
再確認
2018年5月21日 ゲレンデ訓練
参加者 男性4名 女性2名
新入会者4名 7月:劔岳フエース 8月:涸沢合宿に備えて特訓
2018年4月29日~5月2日 春山涸沢合宿
北尾根7峰雪面でレスキュー訓練
急斜面で本番さながらの緊張する訓練
総勢8名
涸沢をベースキャンプに
レスキュー訓練及び
北穂高東稜、
北穂高沢から山頂へ
法政ルートから前穂高及び
奥穂高岳から北穂高を
約15時間の戦いで踏破
5月3日からの後発隊は悪天候のため中止
先発隊は2日下山
2018年4月14日、16日 ゲレンデ訓練
4月14日
春合宿に備えて
新人特訓
クライミング訓練
4月16日
春合宿に備えて
新人特訓
アイゼントレーニング
2018年3月21日~22日蓬莱峡
21・22日:レスキューコンポ訓練
安全確保技術の確立
仲間は仲間で助けるを基本としています。
搬送技術は山岳会の最低条件で
負傷者の頸椎保護
打撲、傷等による体温低下の保温維持
コンポの重要性等を毎年繰り返し訓練
実施しています。
まず登る技術より、確保技術を重点に実施しています。
30Kのタイヤを落下率80mで
足場の悪い所で安全な確保ができるのか?
男性、女性とも安全確保が不十分だった。
特に女性は不可能に近い。
ゲレンデでは、訓練のための訓練ではなく、
本場を想定しての訓練を重ね安全登攀を
目指して行きます。
2018年3月17日 西穂高西尾根
参加者 男性1名
行程 新穂高から日帰りピストン
2018年3月10日~11日 大喰岳西尾根から槍ヶ岳
参加者 男性1名 入会2年目 キュンカリ隊員
2018年2月24日~25日 伊吹山
参加者 男性6名 女性2名
行程
2月24日 6合目避難小屋付近にて支点構築と強度確認
2月25日 上部にてレスキュー訓練
伊吹山訓練で:会の基本理念、「仲間は仲間で助ける」お基本にレスキュー訓練&支点構築と強度訓練を実施しました。 9名(女2)
支点構築・強度確認
スノーバー・ピッケル・竹ペグ
結束した小枝・小さな雪袋や
雪から草木を掘り出し結束して
支点に等チェック確認しました。
レスキュー訓練
山岳レスキューは自然との戦いで
一秒の戦いである。
基本を100%と以上を
マスターして置くことが必要である。